Wordpress

Elementorを使う善し悪しを考える。

リニューアル前、このサイトの速度スコアはおおむね80~90の間で推移していたのですが、Elementorを用いたリニューアル後、じつはスコアが60~70へ低速化してしまっております(泣)。あぁぁ…。ファンとユーザーの多い、素敵なプラグインなのに。

 

私のサイトはポートフォリオサイトなので、速度を上げるなら大量にアップしている画像の品質を極限まで圧縮するという手は打てるのですが(改善レポートではここがもっとも大きい)、そもそもWordpressにアップロードする前に、ローカルでもギリギリまで最適化&圧縮した上で、さらにWordpressの仕様である画像品質90%への自動圧縮が加わると、「あ、赤ベタ背景の上に書いた文字が滲んでる」といった現象に思わずフテ寝しそうになるため、もうそこは、譲れない部分は譲れない部分として、ゆくゆく対処したいと考えています。

画像品質>表示速度の優先順位とすると割り切った以上、逆に今は完全に開き直り、アップロ―ドする画像品質は100%にしてね、の呪文も書き加えちゃいましたし、さらに、JPGで汚い画像はどんどんPNGに差し替えるなど、まさに毒を食らわば皿まで!が、今の私のポリシーです(キッパリ)。

 

そうそう、それで何が書きたかったかと言うと、Elementorの使用については、やはり善し悪しを考える必要がありますね、ということ。
これは実際に導入してみないとわからなかったことですが、ChromeのHTMLチェッカーで見てみると、あれれーーー?と思うほどHTMLエラーが多いし、ググってみるとやはりElementorのユーザーさんは、重い、遅いに悩まされている方は少なくないようです。それもこのエラーが主要因なのかなと、勝手に推測したりしていますが。

別記事で書いたように、Elementorはマークアップの手間を要さず気の利いたウィジェトが手軽に使えるとても便利なプラグインですが、GoogleがSpeed Updateでモバイル検索の評価要因に表示速度を加えた以上、モバイルサイトについてはSEO上は多分、不利になってしまいそうですね。というか、確実になってしまうでしょうね。

 

結論として、やはりプラグインに頼るより、ベストなのはSEOとレスポンシブ対策がしっかり出来ているテーマを選び、カスタマイズが必要なら自分で手打ちでしっかりマークアップできること、で腹落ちしてます。
欲を言えば常時SSLも必須よ、ということになりますが、自分のサイトではとりあえずは今後の検討項目とします。

今後はコーディングはAIがするようになるのでこれからコーディング知識は不要よ、という話もありますが、やはり、相手の正体を知らないとAIに何かあった場合に自力で対策も解決することもできないので
コーディングは苦手、嫌いと言う人も、時間が取れるチャンスは苦手克服のチャンスと捉えて
コツコツ学習するのが後々ハッピーに過ごせるのではないか思います。

 

LPやECサイトの場合はこんな悠長なことは言っていられないので、1st プライオリティはまずは表示速度!という点はもちろん譲れないと思いますが、やはり取り組む以上は何事も(ビジュアル優先のサイトでも)、しっかり事前リサーチしてから取り組む姿勢が大事だな、と実感している、stayhomeの午後でした。

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